どこでも生きていけそう系女子

最近、自分のコンセプトを決めてみた。

いろいろなものの境界線の上にいて、どの世界ともほどほどの距離を取りながら飄々と行き来ができる、そんな女の子に私はなりたい。

 

どこにも属さなければ常に孤独な状態なわけだけど、属さないからこそいろいろなところを行き来できるし、考え方が凝り固まることもきっとない。

 

リア充と、非リア充

男と女。

日本人と外国人。

大人と子ども。

 

アイデンティティって、はっきりしてればしてるほど良いと思われがちだけどそうでもないかもしれない。

 

こうやって今みたいにふわふわしながら何者でもない自分を楽しむのもありだよね。